2026年2月12日、国内外で注目すべきニュースが相次いでいます。
米国の経済指標発表を受けた為替相場の乱高下から、国内金融の大きな動き、そして季節の話題まで、今知っておくべきトピックスを厳選して解説します。
1. 【国際・経済】米雇用統計でドル円が激震!154円台から急落の背景
米国の1月雇用統計が発表され、外国為替市場ではドル円が154円台半ばまで急上昇した後、一気に152円台まで急落するという、極めて激しい値動きを見せました。
堅調な雇用データにより「米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げペースが減速する」との見方が強まりましたが、その後の利益確定売りや景気先行きへの警戒感が交錯しました。
今夜発表される米国の新規失業保険申請件数や、1月の中古住宅販売件数が、次の市場の節目になると予測されています。
2. 【国内・金融】SBI新生銀行「ハイパー預金」が1.2兆円突破!株価5万7,000円時代へ
SBI新生銀行は本日、投資待機資金向け口座「SBIハイパー預金」の残高が1兆2,000億円を突破したと発表しました。
サービス開始からわずか5カ月での大台突破。
背景には、日経平均株価が一時5万7,000円を超えるなど、空前の株式投資ブームがあります。
2025年12月に東証プライムへ再上場したSBI新生銀行は、現在「金利最大10倍キャンペーン」を実施中。
預金から投資へという個人の資金シフトを鮮明に映し出しています。
3. 【IT・産業】NTTドコモ、金属資源循環プラットフォーム「STELLAR HUB™」開始
環境意識の高まりを受け、NTTドコモビジネスは金属スクラップの資源循環トレーサビリティ(追跡可能性)を行う新プラットフォームを開始しました。
- 目的: 金属リサイクルのプロセスを可視化し、企業のESG経営を支援。
- 技術: モバイルネットワークとIT技術を活用し、従来不透明だったスクラップ流通の「見える化」を実現します。
4. 【トラベル・エンタメ】大韓航空、2026年夏期に日本地方路線を大幅拡充
旅行者に嬉しいニュースです。
大韓航空は2026年夏の運航計画を発表し、地方路線の強化を打ち出しました。
- 小松/仁川線: 毎日運航へ増便。
- その他: 新潟、岡山、青森などの各路線も増便予定。
- 背景: 訪日観光客の増加に加え、日本からの海外旅行需要の回復が加速しています。
5. 【トレンド・季節】今日は何の日?&注目の話題
- 雑学: 本日は「特別機動捜査隊」の立石主任が事件に巻き込まれた日(1968年)として、SNSの一部で話題に。
- 世論調査: 北海道の調査では「冬の動物園の主役」として、ペンギン(67%)がホッキョクグマを抑えて圧倒的人気となっています。
まとめ:変化の激しい1日に
本日は、日経平均の5万7,000円到達やドル円の激しい上下動など、「お金の動き」が非常に目立つ1日となりました。
また、リサイクル技術や航空路線の拡大など、ポストコロナから次のフェーズへ進む社会の動きも感じられます。
💡 今日のチェックポイント
- 為替の変動(152円〜154円台)による輸入品価格への影響に注意。
- 新NISAなどの投資ブームに伴う、銀行各社の高金利キャンペーンの活用。

